2008年6月22日 (日)

茨城へ日帰り旅

   2008年6月19日

Photo天候が危ぶまれる中インターネットで調べたワープステーション江戸と茨城フラワーパークへ行って来ました。

ワープステーション江戸は日光江戸村に似てはいるが建物が建っているだけの時代劇のロケ用地なので、侍もいなければ町人も歩いていない寂しい江戸の街です。

Photo_2 観光バスが三台止まっていて観光客は大勢だが、あいにくロケは行なわれておらずちょっとがっかりしました。

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Photo_4 茨城県フラワーパークの薔薇は二番花だが可憐な花を咲かせていています。

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マイフォトに写真を掲載しているのでそちらも開いて見て下さい。

2008年6月16日 (月)

潮来・佐原から茂原あじさい屋敷へ

    2008年6月13日

昨日までの雨がやみ快晴の中、潮来、佐原、茂原と花見ドライブに行ってきました。

潮来では船に乗りましたが両岸にあやめや菖蒲が咲いていたら良かったのにな。

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前川あやめ園は入園料が無料でした。

観光客が少なくゆっくり見て回れたのは良かったのですが、あやめは終わりで菖蒲がほとんどのようです。

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次に向かったのが佐原水生植物園。

こちらは観光客がわりと多く、園内を歩いていると汗が滲んでくるほどでした。

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佐原の町は歩く会の人達でにぎやかでした。

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時間に余裕があったので茂原まで行き、服部農園あじさい屋敷に寄りましたがまだあじさいは満開という状態ではありませんでした。

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2008年5月14日 (水)

館林・足利へ花見旅

   2008年5月7日

連休も終わり混雑も解消されているだろうと館林つつじが岡公園へつつじを見にいったが、大勢の人でにぎわっていておまけに肝心のつつじの花は終わりを告げようとしている。

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館林市役所近くの鶴生田川(つるうだがわ)へ世界一こいのぼりの里まつりを見学に(5月11日まで)

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足利フラワーパークはものすごい混雑で人垣を掻き分けて藤を見る常態でした。

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時間があったので足利学校跡にも足を延ばしました。

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2008年5月10日 (土)

三春からいわき石炭・化石館へ

三春滝桜満開でした。

2008年4月22日

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2008年5月 9日 (金)

福島の曲家を訪ねる旅

福島の曲家を訪ねる旅

山形の新高湯(しんたかゆ)温泉に行った時に“日本の秘湯を歩く”というスタンプ帳にスタンプを押してくれた。

三年間で10個のスタンプを押すと一箇所無料で泊まれるとなっている。

会員の旅館を見ると過去に12箇所も宿泊している、もっと早くスタンプ帳を貰っていれば一泊無料で宿泊出来ていたのに残念な事をした。

せっかくスタンプを押して貰ったのでこれからスタンプを集め無料で泊まりに行こう。

一泊で行ける宿を探すと福島県の木賊(とくさ)温泉があった、近くには前沢曲家集落がある。

曲家というと岩手県しか思い浮かばなかったが福島県にもあったんだ。

帰りは大内宿(おおうちじゅく)に寄って会津若松で馬刺しを食べるコースで決定。

今日はいつもより早めに出発、しかしいつもの通り途中のパーキングエリアで朝食を食べる。

首都高速は空いていて渋滞も無く東北自動車道へと進む事が出来た。

東北自動車道では覆面パトカーに捕まっている車がある、スピード違反で捕まらないように気を付けて行こう。

西那須塩原インターで高速を降り宿を目指すがそろそろお腹が空いてきたな。

上塩原温泉を抜けた所に滝見亭という蕎麦屋があった、ここで食べないとこれから先は当分なさそうな感じだ。

メニューに鹿刺しがあったので迷わず注文、ここで鹿刺しが食べられるとは思ってもいなかった。

蕎麦はイワナせいろがあり食べた事がないので注文をする。

鹿刺しは程良い解凍具合で肉は甘く美味しい、これでビールが飲めたら最高なのだが!

イワナせいろが出て来た、三枚におろし天ぷらにしてある、骨も頭から空揚げにしてあり一匹丸ごとに山菜の天ぷらも付いている。

蕎麦も腰があり美味いが食べきれず天ぷらを少し残してしまった。

満腹のお腹で車を走らせていると道の駅たじまが見えた、ここで少し休憩をして消化するのを待とう。

店内を歩き回っていたらお腹も少し楽になってきた、最初の目的地前沢へ急ごう。

Photo 中山トンネルを過ぎるあたりから道路の両側には雪が残っている、道路に残雪がなければいいのだが!

田園地帯を走っていると前沢曲家集落と標識が出ているのを見付けた。

集落内は車の乗り入れが禁止されているので、手前の駐車場に車を止め歩いて曲家集落へと向かう。

Photo_2 橋を渡るとふるさと公園になっていて水車小屋が建っている。

しかし水は流れていなく水車は回っていない。

水が流れていたらもっと郷愁を誘われるのにな!

集落の中へ歩を進めると茅葺(かやぶき)屋根の曲家が数多く建っている。

Photo_4 平日のせいか、それともここに曲家集落があるのが知られていないのか訪れている人が少ないな。

矛盾しているけど大内宿(おおうちじゅく)のように観光化されないで、素朴な集落で残っていてくれればいいのだが!

集落の外れの小高い岡の上に神社がある。

雪で足元が悪いが登ってみたら集落が一望Photo_3できいい眺めだ。

そろそろ駐車場へ戻り宿を目指そう。

道路は空いていて前後に車は走っていなくすれちがう車も少ない。

木賊(とくさ)温泉が近づいてくるとやけに墓地が多い、そんなに大きな集落ではないはずなのに。

集落の入り口に共同浴場広瀬の湯が見え た、ここは男女別の内風呂になっているとパンフレットに出ていたが駐車場が無いようだ。

Photo_5もう一箇所共同浴場岩風呂があるからそっちへ行ってみよう。

駐車場があったので車を止め階段を降りて行くと、降り口の所はコンクリートで作られているがその先は石段になっている。雨の日は滑りそうで危ないな。

ここは混浴なので入り口に女性用の脱衣所がある。

Photo_6  料金箱にお金を入れて入浴する仕組みで、ちなみに料金は200円以上となっている。

お金を入れ中に入ると先客が二人いてのんびりと湯に浸かっている。

脱衣所は無く脱いだ衣類を棚に入れ、体にお湯をかけてから湯舟に体を沈める。

透明の湯だが硫黄の臭いがする、湯温は少Photo_7し温めだがこれならゆっくりと入っていられるな。

すると先客の一人が手前は温めで、奥が熱めの湯だと教えてくれた。

奥の湯舟に入ってみるとちょっと熱めだが我慢出来ないほどではない。暫く浸かった後温めの方へ行きのぼせそうな頭を冷やし、また熱めの湯へと繰り返す。

風呂は三方が開けているが脱衣棚があり開放感にはちょっと欠けるかな?

宿のチェックインの時間も過ぎたので、そろそろ宿へ行ってのんびりしようかな?

Photo_8 何と宿は100メートル位の距離だった。

しかしここからが大変だった、道路脇の駐車場へ車を止めて荷物を持ち坂道を下って行かなくてはならない、これが結構急な坂道で老体にはきつい道のりだ!

部屋に入るとストーブとこたつが出ている、夜になるとまだ寒いのかな?

Photo_9 いつもの通りビールで喉を潤しテレビを見て時間を潰すが、風呂はさっき入ったばかりだからまだ入りたくない。

だいぶ時間があるから少し横になろう。

1時間近く寝てしまった、早く風呂に入らないと夕食に遅れてしまう。

宿の階段を降りて行くと川沿いの内風呂へ出る。

Photo_10 露天風呂はなく内風呂だけだが大きな窓を開けると大自然が目に入り露天風呂に入っているような気分になる。

しかしせっかく川と同じ位の高さにあるのに、風呂に浸かると木立しか見えなくなるのは残念だ。

風呂から出て部屋で待っていると夕食が運ばれてきた。

イワナの刺身と塩焼き、鴨鍋に山菜の天ぷら等を

ビールを飲みながら全部胃袋の中へと押し込む。

寝る前にもう一度風呂に入ってこよう、宿泊客は他にもいるが風呂は貸し切り状態でのんびりと浸かる事が出来た。

夜になると冷えてきたので風邪をひかないようエアコンを入れて寝た方がいいな。

朝は6時に目が覚め朝風呂に入るが、朝食まで時間があるので散歩をしてこよう。

誰もいない共同浴場岩風呂で写真を撮り、昨日寄れなかった共同浴場広瀬の湯へ向かうが中々近づかない、行きたいがこれ以上進むと帰りが心配なので諦めて宿へ戻る事にした。

宿に着いてパンフレットを見ると2/3位行っていたんだ、あと少しだったが普段歩いていない足には戻って来て正解だったな。

朝食を食べ9時過ぎに宿を後にして大内宿へと向かう。

Photo_11 道路は空いていて走り易い、大内宿(おおうちじゅく)の駐車場は平日だというのに相変わらず車がいっぱいだ。

大内宿(おおうちじゅく)では買いたい物があったのだがその店が閉まっている、宿場の端まで歩き聞いてみるが売っている所はなかった。

個人で作って売っていたのかもしれない、Photo_13 残念だが諦めるしかないな。

高台にある神社に登り宿場を写真に収めた。

いつまでも残しておいて欲しい風景だが、あまりにも観光化し過ぎて生活感を感じられなくなってしまったな。

さあお昼も近いし昼食を予定している会津若松へ急ごう。

会津若松へ来るとまだ桜が満開状態だ。

ここで予定変更、昼食時で混んでいるといけないので

猪苗代で食べる事にしよう、あそこなら広いしゆっくり食べられるだろう。

猪苗代地ビール館へ入るとここも観光客でにぎやかだ。

馬刺しとソーセージの盛り合わせを注文、あまり食べ過ぎると運転中に眠くなるといけないからこれ位で我慢しておこう。

向かい側にある土産店でお土産も買ったしそろそろ家路を急ごうかな。

東北自動車道も首都高速も空いていて18時前に家に着く事が出来た。

2008年4月15日(火)~16日(水)

2008年5月 5日 (月)

水戸偕楽園

  日帰りで水戸偕楽園に行ってきました。

2008年3月12日

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2008年5月 1日 (木)

アンコウと奥久慈シャモを食べに平潟から大子へ

アンコウと奥久慈(おくくじ)シャモを食べに平潟(ひらかた)から大子(だいご)へ

冬の味覚であるアンコウを食べようとインターネットで探していたらアンコウ鍋に刺身の盛り合わせを付けても格安の浜庄(0293-46-3373)を見つけた。

以前に行った五浦(いづら)温泉の近くなので六角堂にも寄れる、二日目は袋田の滝を見てシャモすきを食べよう。

9時に市原インターを通過し、今日は朝食を食べてきたので休憩せずに常磐道を目指す。

葛西ジャンクションからはいつも渋滞があったのに今日はすんなりと走っている、常磐道もスムーズに流れていて水戸インターには11時前に着く事が出来た。

お昼には早いが最初の目的である“水戸藩ラーメン”を食べる為に四川菜館(029-254-7581)へと向かう。

日本で最初にラーメンを食べたのが水戸光圀と言われ、そのレシピを元に再現されたそうだ。

Photo11時を過ぎたばかりなのでお客はいなくゆっくり食べる事ができるぞ。

早速水戸藩ラーメンを注文する、五種類の薬味(ニンニク、ニラ、ラッキョウ、ネギ、ショウガ)が出され暫くするとラーメンが運ばれてきた。

麺には蓮根粉が練り込んであるそうだ、これに五種類の薬味を入れて食べるという事なので全てを入れ口へと運んでみる。

食感は昔食べた中華そばのようだが蓮根粉が混ぜてあるのは分からないな。

でもこれはなかなか美味しいぞ!

お腹も満たされ水戸インターから北茨城インターを目指すが、道路が空いているので12時過ぎに着いてしまった。

Photo まず野口雨情の生家へ行くが、りっぱな屋敷で現在も子孫が暮らしているそうだ。

併設されている資料館で雨情について説明を受け、展示されている資料に目を通す。

近くにある記念館に寄って見ると雨情についての資料が展示されていて童謡の他にご当地ソングや校歌まで作詞していたとは!

シャボン玉、七つの子、青い目の人形、赤Photo_2 い靴、證城寺(しょうじょうじ)の狸囃子(たぬきばやし)などいまでも覚えている童謡を書いていたのだ。

船頭小唄まで書いていたとは驚きだ!

二階の北茨城の歴史民族関係の展示物を見た後六角堂へと向かう。

ここは近くまで何回も来ていながら中に入れなかった所で一度は覗いて見たいと思っPhoto_3 ていた、

岡倉天心が思索にふけった所と言われている六角形の建物だ。

その他天心記念館、旧天心邸などがあり散策出来るようになっている。

次は宿への途中にある茨城県天心記念五浦美術館へと向かう。

広い敷地内にある立派な造りの美術館で、中に入るとちょうど解説員によるガイドが始まるところだった。

天心の美術に対する情熱や美術界との確執など、いろいろ説明してもらい感銘を受けた。

Photo_4美術館でかなり時間を費やしたつもりだったが宿に行くにはまだ早過ぎる。

この近くで見学出来る所はと探したが、見当たらないのでちょっと遠いが塩谷崎へ行ってみることにした、時間的にはちょうどいいだろう。

美空ひばりの記念碑があるが平日の午後なので訪れている人は誰もいない。

Photo_5 遺影碑の前に立つとセンサーによりみだれ髪の歌が流れてくるが二回も聞いてしまった。

夕日も沈みかけているので宿へ行こう、宿は食堂と民宿を兼ねた造りだった。

さあ風呂へ入ってアンコウ鍋を待つ事にしよう。

風呂は民宿にしては大きな湯船で透明のお湯だが硫黄の臭いがかすかにしている。

食事はいったん外へ出て食堂に行かなくてはならない、ちょっと不便だな!

料理がテーブルに所狭しと並べられている、刺身の盛り合わせ付きを頼んでしまったが食べきれるだろうか心配になってきた。

ビールを飲みながらあんきも、ともあえ、刺身、焼き魚などを口へ運ぶがなかなか減っていかない。肝心のアンコウ鍋は少し食べただけでギブアップとなってしまった。

残った鍋は明日の朝出してくれる事になった。

これを食べなくては何の為に来たのか、アンコウを食べに来たのに!

満腹のお腹をさすりながら部屋へ戻りテレビを見て時間を潰すが、上の瞼が下の瞼にくっつきそうになる。ちょっと早いが寝よう。

Photo_6 朝方物音で目が覚めたが雨の音だった、しかし夜明け頃には止んで海を眺めていると朝日が昇ってきた。

水平線には雲が出ているがだんだんと夜が明けて行く様を見ていても飽きることはなかった。

朝食には昨日の残りのアンコウ鍋を食べつくし袋田の滝へと車を走らせる。

高萩市から山を越え袋田へ向かう道路は日の当たらない所に雪が残り凍っている箇所がある。

スタッドレスタイヤを履いているとはいえ慎重に運転しなくては!

緊張しながら山を降りるとまったく雪は無くホッとした、滝の近くの土産物店の駐車場に車を止めるが、凍った滝を見に来た観光客の車で溢れている。

Photo_7 利用料金300円を払い観爆台へ行くと大勢の人が滝に見入っている。

やっと最前列にたどり着き滝を見ると、水量は少なく暖冬のせいか少ししか凍っていない。

写真を撮り暫く眺めていたがこれ以上変わる事もないのでシャモすきを食べに行こう。

調べておいた常陸大子(ひたちだいご)の弥満喜(0295-72-0208)はすぐに探すことが出来、お昼にはちょっと早いのでお客も少なく席に着く事が出来た。

鶏肉のすき焼きはどんな味がするのだろう?

Photo_8 運ばれてきた皿には各部位が盛り付けられ、とても美味そうだ。すぐに火をつけ料理にとりかかる、早く煮えないかな、この待っている時間がやけに長く感じる。

出来あがった肉を口に運ぶと牛と違った食感だがこれもまた美味い。

シャモというと硬いと思っていたがそんな事は無く、とても美味しい一品に出会えた。

最後に残った汁にうどんを入れ食べると、お腹はこれ以上膨張しない状態になってしまった。

しかしいつまでも席を占領する訳にも行かず、苦しいお腹を抱え車に乗り込む。

少し走った所に道の駅奥久慈(おくくじ)だいごがあったので、土産物を覗きながら散歩をしてお腹の苦しさを和らげる事にした。

このまま帰ると早い時間に着いてしまうので、どこかに寄って行こうと地図を開くがこの近くには興味のある場所が無い。

そうだ!ちょっと寄り道になるが那珂湊(なかみなと)のおさかな市場へ行ってアンコウを土産に買って行こう。

道路は空いていて景色を見ながらの楽しいドライブが出来た。

市場は平日でもかなりの人で混雑している、目当てのアンコウは解体され各部位が盛り合わされて、鍋にすぐに入れられるように作られている。

アンコウの他にも数点土産を買い込んだのでそろそろ帰ろうか。帰りの高速も空いていて17時30分に市原インターを降りる事が出来た。

仲間を呼んでアンコウ鍋をつつきながら酒でも飲もうかな!

2008年1月30日(水)~31日(木)

2008年4月19日 (土)

大露天風呂の宝川温泉汪泉閣へ

大露天風呂の宝川温泉汪泉閣(おうせんかく)へ

今までいった宿はこぢんまりとした露天風呂が多かったので、たまには大きな露天風呂に入ってみようと以前より気に留めていた宝川温泉汪泉閣(おうせんかく)(0278-75-2611)をインターネットで調べてみると、個室お食事処竹亭で夕食が出来るプランが手頃な料金で2室出ていたのでネットで予約を入れる。

肝心の露天風呂は200畳と120畳に50畳の混浴露天風呂と100畳の女性専用露天風呂がある。

季節的には紅葉は終わってしまい、雪見風呂にはまだ早いので宿泊客が少なくていいかもしれないな!

万一の路面凍結と雪に備えてタイヤをスタッドレスに履き替え準備万端。今回は関越自動車道を走るのでいつもとコースを変え、辰巳ジャンクションから美女木ジャンクションを通るコースを設定。

今日はいつもより早目に出発、館山道は少し流れが悪いが渋滞というほどではない。都内はやはり交通量が多く流れが悪い、しかし都内を抜けると首都高は流れがスムーズだ。だが喜んだのもつかの間、美女木ジャンクションで外環道に合流すると渋滞だ。予想していた事でもあり時間にも余裕があるからのんびりと行こう。

関越道の流れはスムーズだが車の量が多い。高坂サービスエリアでトイレ休憩を取るが、外へ出ると曇っているせいかひんやりとする。先週降った雪が残っていて道路が凍結していないかちょっと心配だな。

高崎インターを過ぎると車の量がめっきり減ってきた、この分だと予定より早く着けるな。赤城高原サービスエリアに近付くと前方に谷川岳の標識が見えたが、曇っていて雪をかぶっているであろう谷川岳は全く見えない。

予定よりだいぶ早く11時5分に水上インターに到着。暫く走ると霧雨が降ってきた、外気温は8度だったが冷えて雪にならなければいいが!

先週の雪は山肌には残っているが水上の道路には残っていなくて一安心だ。

Img_2383お腹が空いてきたがまず水上歴史民俗資料館を訪ねる、一階には農機具など昔使われていた道具が並べられていて、二階には水上町から出土した土器や石器が展示されている。

外へ出ると旧戸部家住宅があり国重要文化財の農家建築だそうだ。

Img_2373内部が公開されていて昔の生活様式がうかがいしれる。 こんなに広い部 屋では冬は寒かっただろうな、それとも囲炉裏に火があれば全体が暖まっていたのかな?

雨も落ちてこなくなったしあまり時間をかけて見る所も無いので食事をして次の見学場所へ行こう。

Photo  Img_2391暫く車を走らせると食堂があった、これ以上先へ行くと家すら無いかも知れないのでここで蕎麦でも食べよう。

お勧めのキノコ蕎麦1000円を注文。出てきた丼には椎茸、シメジ、舞茸、ナメコがいっぱい乗っていて麺が見えない、キノコが好きな私には嬉しい限りだ。

キノコを食べても中々麺が出てこない、キノコは美味かったが麺を食べてがっかりだ、茹で過ぎのようで麺に腰がない。スープもひどい、関東人の私でも辛い位に醤油っぽくとてもじゃないが全部は食べ切れない。

お腹も少しは満たされたので出発だ。山間部に入ってくると道路の両脇にはまだ雪が残っていて、路面が湿っているが凍ってはいないので安心した。

Photo_2 慎重に車を進め峠を越えると集落が見えてきた、目指す宝川温泉はもうすぐだがその前に奥利根民俗集古館に寄って行かなくては。

集落の外れに茅葺の家がひっそりと建っているが広い駐車場には車が一台も止まっていない、集古館の前には荷車の車輪などが沢山置かれていて、中には農林業の道具が展示されているのかな?さっそく中へ入ってみようと入口まで行ってがっかり、本日休館日の札が下がっている。

旅館のチェックインは14時だからまだ1時間以上もある、ここまで来てしまったら他に寄る所もないので宿へ向かう事にする。

Photo_3 宿で写真でも撮って時間を潰していよう。対向車にも会わず宿の大手門に到着、山にはまだ雪が残っているが道路に雪が無くて本当に良かった。

駐車場には車は1台しか止まっていない、フロントに早く着き過ぎた事を話すと、まだ部屋の準備が出来ていないのでロビーで待っているよう言わPhoto_4 れお茶を出して頂いた。

浴衣は9種類の中から好きな物を選び、帯も2種類から選ぶようになっている、女性用は20種類位から浴衣を選び帯は3種類から選べる。

13時40分に部屋の準備が出来て案内された、部屋に入るといつものようにビールで喉を潤す、Photo_5 美味い!まずはこれがないと。

テレビを見てのんびり過ごそうと思ったが、早く着いたのだからお客が来ないうちに風呂に入ろうと内風呂へ向かう。

やはり誰も入っていなく貸し切りだが大露天風呂の宿にしては内風呂が小さい。露天風呂が売りだから内風呂はこれでいいのかな?

写真を撮ろうとしたがレンズが曇ってしまって撮る事が出来ない。

Photo_6 汗を流したので次はメインの露天風呂だ、露天風呂へは旧館からつり橋白鷹橋を渡って行く。途中に妙な建物があり中には置物や農機具等何のためにあるのか分からないがびっしりと置かれている。

ここを抜けると大露天風呂が待っている、内風呂 のように貸し切り状態Img_1081だといいのだが!

まず最初に待っているのが摩訶(まか)の湯で広さは100畳だ。

誰も入っていないだろうと思っていたら一組のカップルと男性が3人日帰り入浴で入っていたが、広い露天風呂で岩に隠れたら貸し切りの気分だ。

Photo_7暫くすると先客は他の露天風呂に行ったので端から端まで湯に浸かりながら歩いてみる、 底は石が平らに削られているのでつまずく心配は無い。

脱衣所を挟んで隣に般若(はんにゃ)の湯がありこちらは50畳と書いてあったがそんなにあるようには思えないな。

Photo_8湯舟は浅く湯温もぬるいので お湯の出口近くにいないと風邪をひいてしまいそうだ。もう一度摩訶(まか)の湯で温まってから次の露天風呂へと向かう。

次にあるのが女性専用の摩耶(まや)の湯で100畳あるという、外から写真を撮り風呂の写真は宿のホームページより拝借した。

Photo_9 女性は4つの露天風呂全てに入れるのに、男性は3つしか入れないのは不公平だな!時間制限で男性も入れるようにしてくれればいいのに。

最後は200畳の子宝の湯だ、ここへはつり橋子宝橋を渡って対岸に行かなくてはいけない。

この湯舟もとても200畳あるとは思えないな、入口近くに板で間仕切りがしてあり熱めの湯にしてある、奥の方に行くとさすがにぬるくなり冬場では辛いかな?

早い時間に入ったので他の入浴客とあまり一緒にならず殆ど貸し切り状態で湯に浸かる事が出Photo_10来た。これで入れる風呂には全て入ったので部 屋に戻る事にした。

水分を補給したら運転の疲れか湯疲れか、眠くなってきたので夕食まで少し寝よう。

1時間半ほどで目が覚めたが夕食の18時にはまだ待たなくてはならない。

Photo_11テレビを見て5分前に食事処へと向かう、竹をあ しらった個室での食事になっていたがどんな部屋か楽しみだ。

中へ入ってみると確かに竹で間仕切りされているが、細い竹を縦に組んだ衝立(ついたて)のような仕切りで隣が透けて見える。

しかし心配りは良く各テーブルの下には、足元Photo_12 が冷えないように小さな電気ストーブが置かれている。

料理は川魚の刺身にキノコ類の炭火焼、山菜の天ぷら、上州牛のホイル焼、岩魚の塩焼きは自分で炭火にかざして焼く趣向だ、他は山菜の漬物等でメインは熊汁かな。熊肉は北海道から取り寄せているそうだ。料理が多すぎて古代米のご飯は食べきれないほどだった。

Photo_13 お腹も満腹になったので部屋で休憩してから、寝る前にもう一度露天風呂巡りをしよう。

夜の露天風呂も入っている人が少なく入れ違いになり、殆ど貸し切り状態でゆっくり浸かる事が出来た。

ただ残念な事は出た後に若い女性が入ってきたのに、もう一度入る訳にもいかずがっかりした事だ。

3つの風呂に浸かり寝酒を飲んでいたら22時を回ったので休むことにしよう。

目が覚めるとまだ5時50分で外はまだ暗い、朝風呂へは明るくなってから行こうとテレビのスイッチを入れ時間の経つのを待つ。

露天風呂へ行くと早い時間から入っていた人がいたんだ、皆帰る前にもう一度と気持ちは一緒かな。

女性も何人かバスタオルを巻いて湯に浸かっている、昨日とは違って貸し切り状態とはならなかった。

部屋に戻り火照(ほて)った体を冷ましていると、朝食の時間になり食事処へ向かう。朝食は特別豪華でもなく量も適当でこの位の朝食がいいな。

食事の後写真を撮りながら散歩をしていると、熊の小屋を掃除している人に会ったので話を聞くと熊との入浴は20年位前で中止したとの事。昔はパンフレットやテレビで小熊と入浴できる宿として紹介されていたものだ。ちょっとゆっくりしすぎたので出発は予定をオーバーして9時50分。一路ロックハート城を目指し国道291号線を走るが通行車両は少なく走り易い。

Photo_14 11時にロックハート城に到着、入口を入り土産物店が並んでいる坂を登った所に塔が建っている、説明書きを読んでみるとカップルで登り上にある鐘を二人で鳴らし、コインを後ろに投げ下の泉に落ちたら幸せになれると書いてある。他にもハートの絵馬に二人の愛の言葉を書いて飾るとか一人で来る所じゃないじゃないか。そういえば周りを見ればカップルが多い、もう少し下調べをPhoto_15 してから来れば良かった。

早く内部を見て帰ろう、中にはヨーロッパ直輸入のギャラリーショップやなぜかサンタクロースの等身大の人形などが飾られている。結婚式も出来るようだが私には縁がないかも?

城の内部が見学出来ると思って来たのでがっかりだ。他のエリアにはバンジージャンプやおもちゃの森というのがあるが興味がわかないので切り上げて帰るとしよう。

帰りはお決まりの土産物店を通らないと外に出られない造りだ。原石や石を使用したアクセサリーが売られているがよそ見をせず出口へと向かう。

Photo_16 さあ次は日本ロマンチック街道にあるオルゴール館だ!オルゴール館椎坂(しいさか)は峠の途中にあり、さっそく中に入ると一階は土産店で二階がオルゴール館になっている、入場料は無料で入口にアンティークオルゴールが展示されているが中はオルゴールの販売店だ。自由に音色を聴く事が出来るが手頃な物から高価な物まである、オルゴール自体の値段というより外側の Photo_17値段のようだな。

買って帰ろうという気にもならず、店内を一周して隣のハーブ館を覘(のぞ)き土産を買って車に戻ると、外れに売店と板張りの展望台がある。

展望台に立つと眼下に沼田の市街地を望み、右に雪をまとった谷川岳が見える。

Photo_19これで今回の 旅の予定は全て完了、後は家路を急ぐだけだ。関越道は順調に流れ首都高速も時間が早いせいもあり渋滞も無く16時20分に市原インター到着。

2007年11月27日(火)~28日(水)

2008年4月14日 (月)

米沢の秘湯新高湯温泉へ

米沢の秘湯新高湯(しんたかゆ)温泉へ

今までに行った事の無い温泉に行こうと、友人に貰った米沢秘湯の宿のパンフレットを見て露天風呂の造りのいい宿を探した。

迷ったが新高湯(しんたかゆ)温泉の吾妻屋旅館(0238-55-2031)に決め予約を入れる。

時期的には紅葉を見るのに一番いい時かもしれない、それに米沢牛もあるから楽しみも倍増だ。

早速コース作成にかかるが、どのコースを走っても米沢牛の昼食は時間的に無理だ。お昼は諦(あきら)めて喜多方に寄って桧原湖(ひばらこ)の西側を通り、今は無料になった西吾妻スカイバレーを走るコースを作成。

綺麗な紅葉が楽しめるだろう!帰りは米沢に寄り牛刺しを、会津坂下(ばんげ)ドライブインで馬刺しを買い、以前に行った会津若松の桜鍋吉し多(0242-28-5533)で昼食に馬刺しを食べるコースだ。

今日は天気も良く絶好のドライブ日和だ、いつものように湾岸幕張パーキングエリアで朝食を食べ出発。葛西ジャンクションを過ぎるといつものように渋滞が始まっている、しかし予定していた事態なのでゆっくりと車を走らせる。

東北自動車道は車も少なく順調に流れている、スピード違反で捕まらないように速度に注意して喜多方を目指す。

Photo那須高原サービスエリアで軽めの昼食を食べ再び走り出すが、周りの山はまだ紅葉が始まったばかりのようだ。

磐梯山(ばんだいさん)の紅葉もまだこれからという感じだ、天気はいいのだが霞(かすみ)がかかっていてはっきりとは見えない。喜多方へは予定通りに到着、土産を買い宿へと向かPhoto_2う。

ここからは高所を走るので紅葉が期待できるかもしれない、桧原湖(ひばらこ)を右に見て暫(しばら)く走ると道の駅裏磐梯 があったので休憩を取る。

裏手に回り桧原湖(ひばらこ)を見るとやはり紅葉は始まったばかりだ、今年は異常気象で暑い日が続き朝晩の寒さが厳しくないから例年より遅くなっているのだろう。Photo_3桧原湖(ひばらこ)の北側に回ると小島の向こうに磐梯山(ばんだいさん)が見えたので写真に収めるがかすんで綺麗に撮る事 が出来ない。

絶景のポイントなのに残念!ここから先は無料になった西吾妻スカイバレーだ、福島と山形の県境にある白布(しらぶ)峠で休憩し景色を堪能するが紅葉がいまいち物足Photo_4りない。