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2008年3月9日 - 2008年3月15日

2008年3月12日 (水)

大内宿を訪ねて福島へ

大内宿(おおうちじゅく)を訪ねて福島へ

7時に市原インターから一路東北自動車道を目指ざす、西那須野塩原インターで降り塩原温泉を抜け会津若松方面へ向かう。

Photo_2 湯野上温泉の手前に“塔のへつり”がある、へつりとはこの地方の方言で 川に沿った断崖や急斜面の意味で、長い年月をかけて侵食と風化を繰り返し見事な景観を作り上げている。

吊り橋を渡り断崖の侵食された所を歩く事ができるが行き止まりなので同じ所を戻ってくる事になる。

Photo_3 ここから少し会津若松に向かうと湯野上温泉駅がある、全国でも珍しい茅葺(かやぶき)の駅舎で待合室に囲炉裏(いろり)があり夏場以外は火が入っている。とても駅とは思えない風情だ。

線路沿いの宿で日帰り入浴をすると、すぐ目の前を列車が走って行くので裸を見られるのではないかと恥ずかしくなってしまう。

95 しばらく北上すると大内宿(おおうちじゅく)の案内板があり江戸時代からの宿場町がある。ここへは‘78年に雑誌を見て来たが、その時は観光客もほとんどいなく商店は雑貨屋が一軒あるだけだった、両側を流れる水路で野菜を洗っている風景も見られた。

‘03年に来た時には道路の舗装は剥(は)がされ、観光バスも入れる大きな駐車場が出来て宿Photo場内 は車の進入が禁止になっている。

トタン屋根を茅葺(かやぶき)に変え当時の面影を出すように変貌していた。ほとんどの家が土産物店や食堂、民宿を営み静かだった村が観光客であふれている。

昼食は珍しい1本の長ねぎを箸の代わりにして食べる高遠(たかとお)そばを食べてみる事にした、そばをすくいそのままネギを薬味代わりにかじるのだが、そばが食べにくいうえにネギが辛いので諦めて箸を使う事にした。普通のそばなのに何でこんな食べ方をするんだろう?

今夜の宿は土湯(つちゆ)温泉だ、早く出発しないと明るいうちに着かないかもしれない。14時過ぎに出発したが案の定宿に到着したのは17時半をまわってしまった。明日はあぶくま洞とアクアマリンふくしまの観光だ。

Photo_2 宿ではゆっくり休むことが出来予定通り9時に出発、あぶくま洞は4度目になるが前回からはだいぶ年数が経っているので記憶が薄らいでいる。やはり少し景観が変わっているようだ、探検コースがあったのでそちらも歩いてみる事にした。途中、岩に頭をぶつけながら滑りやすい階段を登り降りする、最初に来た時は感動したが今回はそれがなかったな。いろいろな鍾乳洞に行ったせいか、それとも年をとったために心が麻痺してしまっているのかな!

Photo_4  次は初めて訪れるアクアマリンふくしま、エスカレーターで4階へ上がり水槽を見ながら1階まで降りてくる水族館だ、水槽の三角トンネルは泳いでいる魚を下から見る事が出来、あたかも自分が水中にいるような気分になれる。見る物が多くここで予定の時間をオーバーしてしまった、しかし後は家に帰るだけ途中渋滞に巻き込まれたが20時過ぎに無事帰宅。

今回の反省は一泊二日の日程で少し遠回りをしてしまった事だ。

2005年10月29日(土)~30日(日)

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