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2008年4月13日 - 2008年4月19日

2008年4月19日 (土)

大露天風呂の宝川温泉汪泉閣へ

大露天風呂の宝川温泉汪泉閣(おうせんかく)へ

今までいった宿はこぢんまりとした露天風呂が多かったので、たまには大きな露天風呂に入ってみようと以前より気に留めていた宝川温泉汪泉閣(おうせんかく)(0278-75-2611)をインターネットで調べてみると、個室お食事処竹亭で夕食が出来るプランが手頃な料金で2室出ていたのでネットで予約を入れる。

肝心の露天風呂は200畳と120畳に50畳の混浴露天風呂と100畳の女性専用露天風呂がある。

季節的には紅葉は終わってしまい、雪見風呂にはまだ早いので宿泊客が少なくていいかもしれないな!

万一の路面凍結と雪に備えてタイヤをスタッドレスに履き替え準備万端。今回は関越自動車道を走るのでいつもとコースを変え、辰巳ジャンクションから美女木ジャンクションを通るコースを設定。

今日はいつもより早目に出発、館山道は少し流れが悪いが渋滞というほどではない。都内はやはり交通量が多く流れが悪い、しかし都内を抜けると首都高は流れがスムーズだ。だが喜んだのもつかの間、美女木ジャンクションで外環道に合流すると渋滞だ。予想していた事でもあり時間にも余裕があるからのんびりと行こう。

関越道の流れはスムーズだが車の量が多い。高坂サービスエリアでトイレ休憩を取るが、外へ出ると曇っているせいかひんやりとする。先週降った雪が残っていて道路が凍結していないかちょっと心配だな。

高崎インターを過ぎると車の量がめっきり減ってきた、この分だと予定より早く着けるな。赤城高原サービスエリアに近付くと前方に谷川岳の標識が見えたが、曇っていて雪をかぶっているであろう谷川岳は全く見えない。

予定よりだいぶ早く11時5分に水上インターに到着。暫く走ると霧雨が降ってきた、外気温は8度だったが冷えて雪にならなければいいが!

先週の雪は山肌には残っているが水上の道路には残っていなくて一安心だ。

Img_2383お腹が空いてきたがまず水上歴史民俗資料館を訪ねる、一階には農機具など昔使われていた道具が並べられていて、二階には水上町から出土した土器や石器が展示されている。

外へ出ると旧戸部家住宅があり国重要文化財の農家建築だそうだ。

Img_2373内部が公開されていて昔の生活様式がうかがいしれる。 こんなに広い部 屋では冬は寒かっただろうな、それとも囲炉裏に火があれば全体が暖まっていたのかな?

雨も落ちてこなくなったしあまり時間をかけて見る所も無いので食事をして次の見学場所へ行こう。

Photo  Img_2391暫く車を走らせると食堂があった、これ以上先へ行くと家すら無いかも知れないのでここで蕎麦でも食べよう。

お勧めのキノコ蕎麦1000円を注文。出てきた丼には椎茸、シメジ、舞茸、ナメコがいっぱい乗っていて麺が見えない、キノコが好きな私には嬉しい限りだ。

キノコを食べても中々麺が出てこない、キノコは美味かったが麺を食べてがっかりだ、茹で過ぎのようで麺に腰がない。スープもひどい、関東人の私でも辛い位に醤油っぽくとてもじゃないが全部は食べ切れない。

お腹も少しは満たされたので出発だ。山間部に入ってくると道路の両脇にはまだ雪が残っていて、路面が湿っているが凍ってはいないので安心した。

Photo_2 慎重に車を進め峠を越えると集落が見えてきた、目指す宝川温泉はもうすぐだがその前に奥利根民俗集古館に寄って行かなくては。

集落の外れに茅葺の家がひっそりと建っているが広い駐車場には車が一台も止まっていない、集古館の前には荷車の車輪などが沢山置かれていて、中には農林業の道具が展示されているのかな?さっそく中へ入ってみようと入口まで行ってがっかり、本日休館日の札が下がっている。

旅館のチェックインは14時だからまだ1時間以上もある、ここまで来てしまったら他に寄る所もないので宿へ向かう事にする。

Photo_3 宿で写真でも撮って時間を潰していよう。対向車にも会わず宿の大手門に到着、山にはまだ雪が残っているが道路に雪が無くて本当に良かった。

駐車場には車は1台しか止まっていない、フロントに早く着き過ぎた事を話すと、まだ部屋の準備が出来ていないのでロビーで待っているよう言わPhoto_4 れお茶を出して頂いた。

浴衣は9種類の中から好きな物を選び、帯も2種類から選ぶようになっている、女性用は20種類位から浴衣を選び帯は3種類から選べる。

13時40分に部屋の準備が出来て案内された、部屋に入るといつものようにビールで喉を潤す、Photo_5 美味い!まずはこれがないと。

テレビを見てのんびり過ごそうと思ったが、早く着いたのだからお客が来ないうちに風呂に入ろうと内風呂へ向かう。

やはり誰も入っていなく貸し切りだが大露天風呂の宿にしては内風呂が小さい。露天風呂が売りだから内風呂はこれでいいのかな?

写真を撮ろうとしたがレンズが曇ってしまって撮る事が出来ない。

Photo_6 汗を流したので次はメインの露天風呂だ、露天風呂へは旧館からつり橋白鷹橋を渡って行く。途中に妙な建物があり中には置物や農機具等何のためにあるのか分からないがびっしりと置かれている。

ここを抜けると大露天風呂が待っている、内風呂 のように貸し切り状態Img_1081だといいのだが!

まず最初に待っているのが摩訶(まか)の湯で広さは100畳だ。

誰も入っていないだろうと思っていたら一組のカップルと男性が3人日帰り入浴で入っていたが、広い露天風呂で岩に隠れたら貸し切りの気分だ。

Photo_7暫くすると先客は他の露天風呂に行ったので端から端まで湯に浸かりながら歩いてみる、 底は石が平らに削られているのでつまずく心配は無い。

脱衣所を挟んで隣に般若(はんにゃ)の湯がありこちらは50畳と書いてあったがそんなにあるようには思えないな。

Photo_8湯舟は浅く湯温もぬるいので お湯の出口近くにいないと風邪をひいてしまいそうだ。もう一度摩訶(まか)の湯で温まってから次の露天風呂へと向かう。

次にあるのが女性専用の摩耶(まや)の湯で100畳あるという、外から写真を撮り風呂の写真は宿のホームページより拝借した。

Photo_9 女性は4つの露天風呂全てに入れるのに、男性は3つしか入れないのは不公平だな!時間制限で男性も入れるようにしてくれればいいのに。

最後は200畳の子宝の湯だ、ここへはつり橋子宝橋を渡って対岸に行かなくてはいけない。

この湯舟もとても200畳あるとは思えないな、入口近くに板で間仕切りがしてあり熱めの湯にしてある、奥の方に行くとさすがにぬるくなり冬場では辛いかな?

早い時間に入ったので他の入浴客とあまり一緒にならず殆ど貸し切り状態で湯に浸かる事が出Photo_10来た。これで入れる風呂には全て入ったので部 屋に戻る事にした。

水分を補給したら運転の疲れか湯疲れか、眠くなってきたので夕食まで少し寝よう。

1時間半ほどで目が覚めたが夕食の18時にはまだ待たなくてはならない。

Photo_11テレビを見て5分前に食事処へと向かう、竹をあ しらった個室での食事になっていたがどんな部屋か楽しみだ。

中へ入ってみると確かに竹で間仕切りされているが、細い竹を縦に組んだ衝立(ついたて)のような仕切りで隣が透けて見える。

しかし心配りは良く各テーブルの下には、足元Photo_12 が冷えないように小さな電気ストーブが置かれている。

料理は川魚の刺身にキノコ類の炭火焼、山菜の天ぷら、上州牛のホイル焼、岩魚の塩焼きは自分で炭火にかざして焼く趣向だ、他は山菜の漬物等でメインは熊汁かな。熊肉は北海道から取り寄せているそうだ。料理が多すぎて古代米のご飯は食べきれないほどだった。

Photo_13 お腹も満腹になったので部屋で休憩してから、寝る前にもう一度露天風呂巡りをしよう。

夜の露天風呂も入っている人が少なく入れ違いになり、殆ど貸し切り状態でゆっくり浸かる事が出来た。

ただ残念な事は出た後に若い女性が入ってきたのに、もう一度入る訳にもいかずがっかりした事だ。

3つの風呂に浸かり寝酒を飲んでいたら22時を回ったので休むことにしよう。

目が覚めるとまだ5時50分で外はまだ暗い、朝風呂へは明るくなってから行こうとテレビのスイッチを入れ時間の経つのを待つ。

露天風呂へ行くと早い時間から入っていた人がいたんだ、皆帰る前にもう一度と気持ちは一緒かな。

女性も何人かバスタオルを巻いて湯に浸かっている、昨日とは違って貸し切り状態とはならなかった。

部屋に戻り火照(ほて)った体を冷ましていると、朝食の時間になり食事処へ向かう。朝食は特別豪華でもなく量も適当でこの位の朝食がいいな。

食事の後写真を撮りながら散歩をしていると、熊の小屋を掃除している人に会ったので話を聞くと熊との入浴は20年位前で中止したとの事。昔はパンフレットやテレビで小熊と入浴できる宿として紹介されていたものだ。ちょっとゆっくりしすぎたので出発は予定をオーバーして9時50分。一路ロックハート城を目指し国道291号線を走るが通行車両は少なく走り易い。

Photo_14 11時にロックハート城に到着、入口を入り土産物店が並んでいる坂を登った所に塔が建っている、説明書きを読んでみるとカップルで登り上にある鐘を二人で鳴らし、コインを後ろに投げ下の泉に落ちたら幸せになれると書いてある。他にもハートの絵馬に二人の愛の言葉を書いて飾るとか一人で来る所じゃないじゃないか。そういえば周りを見ればカップルが多い、もう少し下調べをPhoto_15 してから来れば良かった。

早く内部を見て帰ろう、中にはヨーロッパ直輸入のギャラリーショップやなぜかサンタクロースの等身大の人形などが飾られている。結婚式も出来るようだが私には縁がないかも?

城の内部が見学出来ると思って来たのでがっかりだ。他のエリアにはバンジージャンプやおもちゃの森というのがあるが興味がわかないので切り上げて帰るとしよう。

帰りはお決まりの土産物店を通らないと外に出られない造りだ。原石や石を使用したアクセサリーが売られているがよそ見をせず出口へと向かう。

Photo_16 さあ次は日本ロマンチック街道にあるオルゴール館だ!オルゴール館椎坂(しいさか)は峠の途中にあり、さっそく中に入ると一階は土産店で二階がオルゴール館になっている、入場料は無料で入口にアンティークオルゴールが展示されているが中はオルゴールの販売店だ。自由に音色を聴く事が出来るが手頃な物から高価な物まである、オルゴール自体の値段というより外側の Photo_17値段のようだな。

買って帰ろうという気にもならず、店内を一周して隣のハーブ館を覘(のぞ)き土産を買って車に戻ると、外れに売店と板張りの展望台がある。

展望台に立つと眼下に沼田の市街地を望み、右に雪をまとった谷川岳が見える。

Photo_19これで今回の 旅の予定は全て完了、後は家路を急ぐだけだ。関越道は順調に流れ首都高速も時間が早いせいもあり渋滞も無く16時20分に市原インター到着。

2007年11月27日(火)~28日(水)

2008年4月14日 (月)

米沢の秘湯新高湯温泉へ

米沢の秘湯新高湯(しんたかゆ)温泉へ

今までに行った事の無い温泉に行こうと、友人に貰った米沢秘湯の宿のパンフレットを見て露天風呂の造りのいい宿を探した。

迷ったが新高湯(しんたかゆ)温泉の吾妻屋旅館(0238-55-2031)に決め予約を入れる。

時期的には紅葉を見るのに一番いい時かもしれない、それに米沢牛もあるから楽しみも倍増だ。

早速コース作成にかかるが、どのコースを走っても米沢牛の昼食は時間的に無理だ。お昼は諦(あきら)めて喜多方に寄って桧原湖(ひばらこ)の西側を通り、今は無料になった西吾妻スカイバレーを走るコースを作成。

綺麗な紅葉が楽しめるだろう!帰りは米沢に寄り牛刺しを、会津坂下(ばんげ)ドライブインで馬刺しを買い、以前に行った会津若松の桜鍋吉し多(0242-28-5533)で昼食に馬刺しを食べるコースだ。

今日は天気も良く絶好のドライブ日和だ、いつものように湾岸幕張パーキングエリアで朝食を食べ出発。葛西ジャンクションを過ぎるといつものように渋滞が始まっている、しかし予定していた事態なのでゆっくりと車を走らせる。

東北自動車道は車も少なく順調に流れている、スピード違反で捕まらないように速度に注意して喜多方を目指す。

Photo那須高原サービスエリアで軽めの昼食を食べ再び走り出すが、周りの山はまだ紅葉が始まったばかりのようだ。

磐梯山(ばんだいさん)の紅葉もまだこれからという感じだ、天気はいいのだが霞(かすみ)がかかっていてはっきりとは見えない。喜多方へは予定通りに到着、土産を買い宿へと向かPhoto_2う。

ここからは高所を走るので紅葉が期待できるかもしれない、桧原湖(ひばらこ)を右に見て暫(しばら)く走ると道の駅裏磐梯 があったので休憩を取る。

裏手に回り桧原湖(ひばらこ)を見るとやはり紅葉は始まったばかりだ、今年は異常気象で暑い日が続き朝晩の寒さが厳しくないから例年より遅くなっているのだろう。Photo_3桧原湖(ひばらこ)の北側に回ると小島の向こうに磐梯山(ばんだいさん)が見えたので写真に収めるがかすんで綺麗に撮る事 が出来ない。

絶景のポイントなのに残念!ここから先は無料になった西吾妻スカイバレーだ、福島と山形の県境にある白布(しらぶ)峠で休憩し景色を堪能するが紅葉がいまいち物足Photo_4りない。

あと少しで宿だ、カーブが続くので気を引き締めて走ろう。ビューポイントの双竜峡 で黒滝と赤滝の写真を撮るが、両方を一緒に入れようとすると真ん中に木が入ってしまい構図が悪い。

細い坂道を少し下って行けば撮れるのだろうけど、そこまで危険をおかして行く気はPhoto_6 さらさら無い。記憶に留めて次へ進もう。

暫く走るとまた滝が見えてきた、不動滝だ。カメラポイントに大勢の人がいる、車を止め近付いてみると年配の男女が高価なカメラと三脚を持ってポイントを探している、近くでアドバイスをしている人がいる所をみるとカルチャースクールの講師と生徒かな?

Photo_7気弱で内気な私は中に入って行ってカメラを構える勇気はない、頭と頭の間からどうにか写真を撮る事が出来た。

あとは宿に行くだけかな、天元台ロープウエイの乗り場を過ぎると宿はすぐそこだ。しかしここからが大変だ、急な坂道を登らなくてはいけない、なだらかになる所では先がまるで見えない、緊張しながら細心の注意を払い、車を進めやっと宿の駐車場に辿(たど)り着いたら十数台の車が止まっている。

風呂はそう大きくはないからゆっくりと入る事が出来ないかもしれないな。

チェックインを済ませ部屋へ案内されて廊下を行くとストーブが焚(た)かれている、来る時は暖かかったのにストーブがあるという事は夜は冷えるのかな?

Photo_8部屋に入るととりあえずはビールで疲れと緊張をほぐし、落ち着いた所で汗を流しに風呂へと向かう。

内湯は総ヒバ造りで温泉が掛け流しになっている。

混んでいると思っていたが出る人に二人会っただけで中には誰もいない、泊り客が多いのに貸し切り状態とはラッキーだ。

Photo_9雰囲気のある風呂だが、どうせなら手桶も木造りであって欲しかったな!

汗を流した後パンフレットにあった岩造りと丸太をくりぬいた露天風呂へと向かう。

露天風呂は宿を出てすぐの所にあり混浴だ。

少しは期待していたが残念なのかラッキーなのか誰も入っていない、入って右側に丸太の風呂が二つあり、左側が岩造りの風呂Photo_10 になっている。

まず右側の丸太風呂だがゆっくりと足を伸ばして入れる、周囲の木々を眺めながら湯浴みが出来るので紅葉が盛りならもっと感動したのに!

両方の丸太風呂に浸かった後岩風呂に入る。

こちらは屋根付なので雨や雪が降ってもPhoto_12入っていることが出来る。

山々を見渡せるロケーションだが、ここは駐車場から丸見えだ、女性は明るい時に入るには勇気がいるだろう。

女性専用の露天風呂があるのでそちらに入るのかな?

時間で男性も入れるが制限があるし写真で見ただけにしておこう。

風呂からあがり部屋で食事が運ばれてくるPhoto_11のを待っていると18時過ぎに運ばれてきた、山菜と川魚の塩焼きに刺身、米沢牛のステーキではなくタタキだった。

ちょっとがっかりしたがこの宿泊料金では仕方ないか!

明日牛刺しを買って帰ろう、ステーキではなかったけれど注文したワインを飲みながら美味しく食べご飯をお代わりしてしまった。

Photo_13この宿は布団の上げ下げは自分でしなくてはいけないので、寝る準備をしてからもう一度風呂に浸かりに行くが思っていたほど外は寒くない。

温まった所で部屋へ戻り寝酒にビールを飲んで21時30分に布団に入る。

今回はいつもよりちょっと長起きだったな!

朝5時過ぎに目が覚め外を見ると雨が降っている、ロープウエイで天元台まで登ってみようと思っていたけど中止にしよう。

雨なので露天風呂はやめて内風呂で体をスッキリさせ、テレビを見ながら朝食が運ばれてくるのを首を長くして待つ。8時に準備が出来た、塩鮭に海苔、納豆、温泉玉子と漬物等だが朝食はこれ位で十分だな、あまり朝から豪勢でも食べきれないよ。

Photo_14車に乗ろうとしたら綺麗な紅葉が目に入った、全体がこのように紅葉していたら最高だったのにな。

宿の裏手を見れば滝があるじゃないか、急な坂を登っていくとここにも露天風呂があった、掃除をしていたおじさんに尋ねると最近造ったらしい、早く知っていたら昨日入っていたのに非常に残念だ、今度来た時Photo_15 には絶対に入ろう。

でもこの坂はきついな、帰りは腰をかがめ恐る恐る降りなくてはいけない、階段状にすれば昇り降りしやすいのに!

きっと今度来た時にはなっているかも!

滝を見たりしてゆっくりしたので9時10分になってしまった。

笹野一刀彫で有名な笹野町を目指して出発Photo_16 だ。笹野観音で車を止め由緒ある観音か全く分からないが時間調整の為に境内を見て回る。

近くに笹野一刀彫の実演を行っている民芸店があったので覗いてみると、女性が一刀彫の実演していた。土産物も沢山並べてあり買って帰ろうか迷ったが、お鷹ぽっぽの値段もピンからキリまであり大きさも様々Photo_17 で悩んだが、結局何も買わずに出てきてしまった。

米沢牛と会津馬刺しを買うので無駄遣いはしないでおこう!

上杉神社まで来て調べておいた近くにある肉店に電話をしたら直売はしていないとの返事だった、少し遠くなるがもう一軒、駅の近くにある肉の大河原(0238-23-4502)に電話を入れると、直売をしているとの返事だったのでさっそく向かい牛刺しを購入、これで牛はOK。

次は馬だ、以前に行った坂下ドライブイン(0242-83-3027)へと車を走らせる。

国道121号線は通行量が少なく走り易い、途中道の駅田沢で一息入れてからまた走り出す。

予定通りにドライブインに着き馬刺しを購入、次は会津若松で昼食だ。

今年の春に行った桜鍋吉し多(0242-28-5533)へ行き前回と同じ“こづゆ”と馬刺しにレバー刺しを注文したが、これだけではお腹にまだ余裕がある。

初挑戦の馬のにぎりを食べてみよう、馬刺し用の特製味噌ダレ醤油で食べるとこれが美味しい、馬刺しが美味しいのだからまずい訳がないよな。

お腹がいっぱいになったところで最後の目的地、会津武家屋敷へと向かう。

Photo_18 武家屋敷では菊祭り期間中だ、以前に来た時の菊祭りでは多くの菊人形が飾られていたのを思い出す。しかし中へ入ってがっかりしてしまった、菊はまだ咲き初めでつぼみが多い。

それと菊が咲いていないからか菊人形の姿は影も形もない、期待して来たのに残念だ。

Photo_19例年ならば紅葉も菊も真っ盛りの予定だったのに今年の異常気象のお陰で狂わされてしまった。

今回はいい温泉に入って牛刺しと馬刺しを

買うことが出来たから良しとして、無事に帰ってこれを肴に一杯飲もう。

14時10分に会津武家屋敷を出て会津若松インターまでは時間も早い事もあり順調に流れ、磐越道から東北自動車道と車の流れも良く快適なドライブだ。

首都高速では帰宅時間と重なり少し渋滞しているが流れが止まるようなことも無く無事に帰宅出来た。

2007年10月22日(月)~23日(火)

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